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2020-03

ひどい高圧ケーブル端末の圧着作業


金曜日の高圧ケーブル更新工事で、出迎えケーブルの電力さんとの接続点を電力さんで解放(我々では作業できない)して頂きました。
ところが、切り離すと、端末処理部と接続延長するとPDCの圧着部から二つに折れてしまいました



圧着端子からPDCが抜けてました
2020.03.20-5
PDCを圧着した形跡がありません(全く圧縮されていない)



圧着端子内部にアーク痕とアークで真っ黒です
2020.03.20-6
設置作業時点で引っ張って確認すればわかるはずです、今回の作業を実施した工事屋さんの見解は「確信犯でしょう圧着ミスに気付いたがPDCを圧着端子に無理に押し込んでエフコテープ厚く巻いておいただけではないか?

よく30年ももったものです、デマンドは200kW程度なので高圧電流は25A程度(2mmφあれば良い)なので接触だけでもなんともなかったのか?

この部分はまず接続点を外して点検などしませんし、ましてや出迎えケーブルなので我々では手を付けられません。

ただ、フル稼働中(一年に2ケ月程度の穀物加工)にサーモグラフィーで念入りに点検すれば良かったかと反省しています。
(言い訳になりますが、ここを受託したのは今から18年前です)


しかし停電しなくて良かった・・最盛季節に1時間でも停電すると貯蔵したお米が発熱してダメになりますから。




コメント

写真では圧着のあとはあるようですね。

私の地方は寒冷地で、圧着端子に水分が入り、それが冬期に凍結膨張しゆるゆるになって外れ、欠相する事故があります。

その推理は的外れでしょうか?

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