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2010年鈴鹿8耐 生きていたジンクス その3 決勝日編

いよいよ決勝日、絶好の8耐日和(暑い


朝飯
2010年8耐2決勝日朝食

鶏の炊き込みご飯です。


今日は息子の車でグラスタ裏まで乗り入れ
2010年8耐1決勝日朝


観戦席の目の前は某エバ〇〇・・チームのピット
2010年8耐3

それにその隣は絶対本命TSR、その隣は伊藤真一のケイヒンコハラチームが並び、自分にとって絶好のシートです。


話をすこし戻して、仲間と優勝チームはどこだ?、という話になりました。

ある者は「ヨシムラ」、それに対して自分は「ヨシムラは連覇出来るまでの総合力は無いよ、今年はホンダの力の入れ方も半端ではないからあり得ないね」とバッサリ。

「ではどこなの?」との質問に対する自分の答えは
まずホンダHRCが一番力を入れているTSRが大本命だろうけど、それで優勝出来るほど甘くは無いのが8耐だ。
つまりホンダワークス生え抜きのライダーは知らず知らずのうちに勝ち方を身につけているが、そうではない(外様)ライダーは優勝請負人と期待されてホンダ入りしてるから、そのプレッシャーは半端ではない。
2003年の井筒選手がそうだった、それでも翌2004年は優勝したけど、それは宇川徹という8耐の勝ち方を知ってるライダーと組んだからであって、井筒が勝ったわけではない。
昨年の秋吉選手がまさにそのプレッシャーにやられた、では慣れた今年は優勝できるかというと、それも判らない、ペアライダーのジョナサン・レイは8耐走っていないからね。

では優勝候補はどこなの?との問いには、清成龍一組だね。
その根拠はこの写真
2010鈴鹿8耐4 早朝ランニング

実は自分が8耐観戦始めた時から、キャンプ場の朝一番で出会ったランニング中のライダーがなぜか優勝するというジンクスがありました。
1998年の伊藤真一、宇川徹
1999年の岡田忠之
2000年の宇川徹と続いた(2001年のバレンティーノとコーリンはランニングに来ない)
それ以後は宇川徹本命でランニングの選手を観察していない。

そして今年この二人、清成龍一と高橋巧がランニングしてるのに出会った、それが理由です

まっそれは半分冗談ですが、清成は8耐5勝の宇川徹に勝ち方を直伝されており(激闘!鈴鹿8耐DVDBOX参照)8耐の勝ち方を知っている少ないライダーの一人です(あとは伊藤真一くらい)


HRCのマシンに乗る4チームのうちの伊藤、玉田組も十分に優勝を狙えるのですが、鍵は玉田誠です。
全日本のプライベートチームのうち、出身ライダーが8耐で優勝した回数ダントツなのが「チーム高武」です。
宇川徹5勝、加藤大治郎2勝、清成龍一2勝(前年迄で)徳留和樹1勝、合計10勝

しかし「チーム高武」出身でMotoGPでは輝かしい実績を持つ玉田誠は、8耐では勝ちに恵まれていません。
今回汚名挽回して、男になれるか?、そうすればWSBでの体制にも恵まれるかもと期待しています。
というわけで、清成組本命、清成こけたら(たぶんこけないけど)伊藤組というのが自分の予想です。


さてレースがスタートしました、出遅れたTSR秋吉が怒涛の追い上げでトップに立ちましたが、スタート後45分頃、鈴鹿のオフィシャルがTSRのピットに大急ぎで掛け込んでいくのが見えました。
動きが尋常では無かったので、「何かあったな、まさかペナルティ?」

TSRの藤井監督が動きました。
2010年8耐4TSRピットウォール

紙切れを持って、憮然とした表情でピットウオールへ行き、ピットサイン掛りと打ち合わせをして、またピットに戻りました。
2010年8耐5TSRピット


案の定、黄旗追い越しで30秒ピットストップペナルテイ

2010年8耐6TSRペナルティ

それも2回も
ととう周回遅れに。

とどめは、焦った第2ライダー、ジョナサン・レイ(別名JR特急)が転倒。
2010年8耐7JR特急脱線

終わったと思いましたね。


こちらは、ケイヒンコハラチーム、イトシンから玉田へバトンタッチ。
2010年8耐8イトシンからたまやんへ

しかし玉田のペースが全く上がらない、差を詰めると期待したのに、開いていく

ヨシムラも二度の転倒で大きく遅れて、優勝戦線から完全に脱落。
清成隆一、高橋巧組は安定した走りでトップ独走、一周遅れで伊藤真一、玉田誠組、3位に怒涛の追い上げで秋吉、J・R組でゴール間近。

ゴール直前7分前に伊藤真一のピット
2010年8耐9ラスト7分のイトシン

どうやらチェッカーを伊藤真一に受けさせる為に、玉田誠を緊急ピットインさせるようだ。
実は伊藤選手は全日本ロードレースは今年で引退をするとシーズン開始前に発表していた、8耐はまだ走り続けたいと言っていたが、実質勝てる体制で走れるのは今回が最後でしょう。

残り6分でチェッカーを受ける為に走り出す伊藤選手。
2010年8耐10ラスト7分イトシンチェッカーへ

このときグランドスタンド全体や全てのチームのピットから割れんばかりの拍手が起こりました

8時間経過してトップは清成龍一、高橋巧組、
2010年8耐10 ビクトリーラン

ビクトリーランの清成龍一、これで8耐3勝です、高橋巧は20歳最年小優勝記録を更新しました

ゴール後の花火を見てキャンプ場へ
2010年8耐12 フィナーレの花火


キャンプ場へ戻る途中にクアガーデンで汗まみれの体をサッパリさせて、仲間と再会を約束して別れました。
10時過ぎに高速に乗り、11時に途中の刈谷PAで力尽きて寝ました。
2010年8耐12 早朝のPA

朝7時に暑さで起きて、自宅には8時に到着、そのまま洗濯物を洗濯機に放り込み、荷物も降ろして、10時前に仕事に出かけました。

そうそう、今回あることを試しました、車のガラス部分に全て断熱マットを貼りました。
2010年8耐15断熱仕様のハイエース


この結果今までは日曜の決勝日にはクーラーボックスの氷が解けていたのに、この猛暑の3日間でも月曜の朝これだけの氷が残りました。
2010年8耐16残った氷

これが今回の収穫です

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