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発電機の並列運転

今回900VAの発電機の中古で程度の良いものが手に入いり、計2台になりました。
そこで、今まで屋上や建物の二階の奥など延長コードで対応していた施設を2台並列運転で試験できるか試してみました。
発電機並列運転1

試験できるかのチェックポイントは瞬時要素タップ40です。
延長コードでロスしないよう、2sq-6芯のVCTFを加工した自作品を使用しました。
発電機並列運転2
クランプ電流計で発電機の出力電流をチェックします。

そのほかの試験条件は通常通り、当事務所の研修室の模擬VCBを使用しました。
試験機はS社のBCT-50Kです。
発電機並列運転3

結果は瞬時要素40Aギリギリで動作OKでした
その時の発電機出力はちょうど20Aでした。
発電機並列運転

瞬時要素タップを除外して、発電機の出力がどれだけでるか試してみたところ、一瞬24Aまで出ましたが、オーバーロードで発電機出力が止まりました

今回瞬時要素40Aで動作しましたが、延長コードが2sq20mだったら動作するか確認していません。
ただし二次電気室の場合は保護強調から、瞬時要素は30か除外してある場合が殆どですので、問題無いと思います。
それと発電機はH社が良いですよ、Y社は安価ですが、過負荷しなくてもトリップしたり、故障などトラブルは多いです。

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