プレミアムラッカー盤 『MASTERCUT RECORDS』
愛読している、オーディオ雑誌「analog」
今月は衝撃の記事がありました

プレミアムラッカー盤 『MASTERCUT RECORDS』が遂に日本へ初上陸! / 角田郁雄・・・・
この記事です
レーコードを制作する時、マスターテープからラッカー盤にカッティングした盤を元にプレス型を制作するのですが
その最初のラッカー盤そのものを販売するとのこと
そりゃいい音がするのは間違いないでしょう
昔、独身時代に新宿や銀座で中古レコード漁りをしていたころ、ホワイトレーベルといわれる見本盤を見つけると即買いました。
発売前に評論家や雑誌社に渡す見本盤で、プレスした枚数が少なくて、金型の劣化が無いので良い音がしたのです。
そんなわけで、カッティングしただけのラッカー盤は究極のアナログレコードで、とてつもなく良い音がするのは間違いないでしょう。
死ぬまでに最高のアナログサウンドを聴いてみたいみたい・・・・
でも99,000円とか・・・・ウーン1枚くらいなら・・・
詳しくはここ→マスターカット レコード
今月は衝撃の記事がありました

プレミアムラッカー盤 『MASTERCUT RECORDS』が遂に日本へ初上陸! / 角田郁雄・・・・
この記事です
レーコードを制作する時、マスターテープからラッカー盤にカッティングした盤を元にプレス型を制作するのですが
その最初のラッカー盤そのものを販売するとのこと
そりゃいい音がするのは間違いないでしょう
昔、独身時代に新宿や銀座で中古レコード漁りをしていたころ、ホワイトレーベルといわれる見本盤を見つけると即買いました。
発売前に評論家や雑誌社に渡す見本盤で、プレスした枚数が少なくて、金型の劣化が無いので良い音がしたのです。
そんなわけで、カッティングしただけのラッカー盤は究極のアナログレコードで、とてつもなく良い音がするのは間違いないでしょう。
死ぬまでに最高のアナログサウンドを聴いてみたいみたい・・・・
でも99,000円とか・・・・ウーン1枚くらいなら・・・
詳しくはここ→マスターカット レコード