某団体から受託移管してもらって早や30年・・・
以前からお願いしたてました、雷に弱いPASと33年経過の高圧ケーブルの更新工事が週末にあります
PASを開放して位相の確認をして、検電、放電、接地は工事屋さんにお任せ・・・

私のやり方は、検相器が正相を表示するようにクランプしておきます
復電時に正相表示ならOKというわけです
でも時々、クランプは色通り接続して、正相表示か逆か覚えておくという方法をやられる方も見えますが・・・
復電時に正相だったか逆だったか忘れられる方も有りました・・・・・
耐圧はPASからケーブルまで一括の予定です

いまのうちに名盤を調べておきます