廃止する受託先に書類に押印依頼と絶監の回収に行きました
すでに建物はカラッポ、お客様立ち合いで扉の鍵を開けて頂きました

社印も頂きました

あとは提出するだけ
そして外した絶監はしばらくここで使用しようかと思います

漏電信号を、二次電気室の絶監に無線送信して管理しているところへ

以前この方法に対し問題点のご指摘を頂きました、説明不足でしたが、このようなやり方をしているのは全て毎月点検の最大電力1000kW以上の受託先です、毎月点検では絶監設置義務はありませんから
しかし二次電気室が停電すれば即刻出動するので、一次電気室で漏電があっても即時に確認もできます