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笑われるの覚悟で、スコット変圧器でパニックになった話です

三相動力の位相と電圧チェックを無事に終わり、問題無いと思うけど、電灯回路用スコット変圧器の二次側の電圧をチェックしたのです


写真撮るの忘れたので、仕様書の図面で説明します
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変圧器の名盤です



二次側の配線は変圧器が50kVAで(1)の結線の変形です
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u1とu3を接続して赤相となっていました、次にu2とouそれにovとv2を接続して白線(N相)にしています
そしてv3とv1を接続して黒相となっていました(25年前の設置時期からこうなっていました)
この赤白黒を表のブレーカーに接続して、商用の単三回路から切り替えるのです。

電圧をチェックをしたら、赤と白間は105V、白と黒間は105V、しかし赤と黒は148V・・・・
スコット変圧器を熟知されている方はすぐに理解できたと思います、私もスコット変圧器の二次側位相関係は知ってはいたはず(汗)なのに、パニクってしまいました。

息子と二人で、電気室に保管の資料を探してチェック・・・・・判りました(汗)



こういう位相関係なのですよね
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赤と白の105Vと白と黒の105Vは90°位相が違う、つまり105V×ひとよひとよに=148V

先入観に惑わされました・・・・あとで病院に確認したら、単三回路で200V機器は使用していないとか。
赤と黒の間に210V必要だったら(2)の結線にして、二回路を独立させなければいけません(他の管理者の施設でこの二回路をパラにして短絡させたと聞いたことあります)

息子共々良い勉強になりました(苦笑)



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