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かなり使えます今のサーモグラフィー


柱上の機器温度確認の為には、画角の狭い旧式のサーモグラフィー使っていましたが、大きくて扱いづらいので、最新のサーモグラフィーで確認しました。



本日は俗に言う「柱上変台」です、高圧機器が少なくてシンプルなので事故も少ないようです
          2016.04.28-1_convert_20160428175551

構成機器は、PAS(限流ヒューズ内蔵の「GAB」型なので主遮断器となります)~VCT~母線~PC~変圧器
鳥獣接触の確率の高い高圧SCは、私が管理するようになってから廃止して、デマンドが25kWと小さいこともあり、代わりに工場内に低圧コンデサーを設置しました(電流検出制御)
そして右電柱の下部には、小規模高圧設備ですが、絶監(監視王Ⅱ)が設置されています。



肝心のサーモグラフィー画像です
          2016.04.28-2

気温は16℃でした、VCTと変圧器の温度が気温より7℃高いのもはっきり判ります。
これなら、母線の接続点が過熱しても判りそうですね。

そして、長い間気になっていました、変圧器から工場までの間に開閉器が無いので、今年の夏休みの年次点検にあわせて、電柱の下にELBを設置して、配線もDV線をCVTに更新して頂けることになり有りがたいです。



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