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2015-09

鳥獣接触も仕方ないのか・・

本日は残った月次点検に出かけました。


ぎょっとしました
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構内第1柱の下にカラスが・・・・PASは開放していません(構造による)

ここのPASは以前お話しした限流ヒューズ内蔵型ですが、以前のは定格100Aでしたが、今回は200Aです。
この型のPASの長所は短絡電流の遮断が可能ということですが、欠点は充電露出部があり、鳥獣接触の可能性が有ることです。


今回の200A型は特に露出部分が大きくて、100A型に比較してさらに鳥獣接触の確率が高いです
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それにこのPASはZCTが負荷側に取り付けられているので、悪くすると波及事故の恐れもあります
ヒューズホルダーに直径40mm長さ60mmほどのステンレスパイプが付いていて、これに接触するのです。
この事業所ではこれで二回目ですが、幸い接触と同時に墜落したようで、電力さんには波及していませんでした、でも接地過電圧は出たでしょうね。

100A型にするか、密閉型のPAS(VT、LA内蔵がベター)のほうが波及の可能性は低いでしょう。

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