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2015-04

毎月点検の受託先だけど絶監で監視しています

息子のかつての勤務先で兼任主任技術者していた息子の受託先。
ここは契約1100kwで動力の変圧器が1台800kwもの負荷が有り(低圧SC付き)、Iorが50mAを超えているので毎月点検です。
しかし絶監を設置して異常時は緊急出動する契約になっています。
今朝というか、深夜に漏電値Iorが900mAで約2分15秒、その後正常状態が8分、これを正確にくりかえしていました


というわけで、今朝から二人で漏れ電流クランプメーターを4台とクランプアダブター4台を抱えて調査です
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幸い2回の漏電が続いたら不良箇所判明しました(改修後に写真撮影したので、漏れは無くなりました)。


どうやら天井換気扇でした
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換気扇は漏電すると火災の危険があるので、ELBに交換をお願いして、一件落着でした。

さて、今回のように、異常値2分間継続、正常値8分継続、絶監無しでクランプメーターで月次点検していると漏電に気付かない可能性のほうが高いですよね。
「毎月点検に行くから絶監なんて不要だ」という言葉がいかに根拠が無い言葉か判ります。
やはり絶感は全ての全ての施設に必須の機器と思います。


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