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2012-11

もうここへ行くことは無くなりました。

叔母が入所している特別養護老人ホーム。
12月29日の年次点検-7

一昨日の夜担当の看護師さんから「体調に異変があって、少し心配です」との電話が有りました。
早めに病院で対応お願いするかとても迷いました。
看護師さんの意見は「大きな病院で処置しても、92歳の年齢と脳梗塞の既往症、いまの体力状況を考慮すると、一ヶ月や半年も長く生きられるとは考えられません。それに意識の無いままの状態になると思います」
とのことで、一晩様子を観て翌日主治医の先生と相談することとしました。

その夜私はとても寝られる状態ではありませんでした「できることなら一日でも長く生きて欲しい、しかし苦痛をともなう治療や、意識の無いまま生きていても本人も幸せではないし・・・」


翌日(昨日)は朝8時に再度電話があり、「もう意識がありません」とのことでした。
私と息子は年次点検の応援があって、私の受託先ならキャンセル出来ますが、今回はそうはいきません。
家内と娘に様子を見に行ってもらうことにました。

年次点検していると家内から電話がありました「行って声を掛けて呼んだら目を開けてくれた、でも見えない様子だった、叔母が一番可愛がっていて一番叔母に甘えていた叔母ちゃん子の末娘が声を掛けたら判ってくれたのか手を挙げてくれた。でも間もなく目を閉じて意識が亡くなったようだ、そのまま大往生かもしれないけど、様子をみて貰うようお願いして帰ります」


そして年次点検が終わり、復電を待っている間にまた家内から電話「さきほど息を引き取りました」
家内と末娘が帰って2時間くらいで亡くなったとのこと。
可愛がっていた末娘の声を聞いて安心したのか、最後に一番苦労を掛けた家内も会うことができて良かったと思いました。

年次点検終わったら速攻で駆けつけると、穏やかな顔でそして手が暖かくてこれで良かったのかなと思いました。
死亡診断書は特別な臓器の不全では無く、老衰ということが、私の心の迷いの後悔から救ってもらえました。


10か月の住まいでしたが、叔母のここでの生活は忘れないでしょう。
とても良い環境で、手厚く介護して貰って幸せだったと思います。
1月4日の日記-1

本来なら明日が葬儀ですが、友引なので明日の通夜明後日の葬儀となりました。喪主の私は風邪などひいていられません。

しかし土日の年次点検をキャンセルしたので、年末は大晦日まで息子と年次点検かも・・・・




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