SOGと負荷の大きい組み合わせの年次点検

20日土曜日は、早朝5時起きで年次点検でした。
場所は直線で約55kmの愛知県の受託先、高速移動なのでぴったり1時間で到着です。

ここは変圧器と高圧コンデンサ容量が比較的大きいので、停電と復電の手順に気を使います。


最初に動力用変圧器300kvAと500kvAをLBSで開放しましす(活線ですので、ガード付きヘルメット+絶縁ゴム手袋)
2012年10月20日の年次点検-1


高圧コンデンサは250kvarあり、これもLBSで開放。
2012年10月20日の年次点検-2
残る電灯用変圧器150kvAは生かしたまま(GRの電源確保の為)

そしてDGRのテストボタンでSOGを開放します。
2012年10月20日の年次点検-3


DGRと試験機はいつものようにコネクタで接続です。
2012年10月20日の年次点検-4


試験用電源はポータブルのインバーター電源を使用して周波数と電圧、そして波形の綺麗な電源で試験します。
2012年10月20日の年次点検-5
この方法で、SOG開放から、試験終了まで5分以内で完了です。

この場を離れる前に、投入禁止札と接地中の表示をします(接地の撤去を確認してから投入する為)
2012年10月20日の年次点検-6
この後電気室に行き各種試験と点検清掃実施します。


最後に復電は、VCB開放、変圧器と高圧SCは全て投入し、GRの電源は電気室から発電機で供給しておきます。
そして全くの無負荷状態でSOGを投入します、その後VCBを投入して復電します。
GRの電源を変圧器回路に戻して、終了です。


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