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スーパーGT ポッカ1000kmのレポ 決勝日編

決勝前夜のオートキャンプ場は、8耐ほどの暑さも無くて、なんとか熟睡できました。
それでも息子にはまだまだ暑い夜だったようです。
そりゃそうでしょう、体の容積(発熱量)に対して(単位は3乗)、表面積(単位は2乗)は私とそれほど大きく違いは無いのですから・・・暑いわけです。
ダイエットしましょうね。

朝は用意してきたパンと野菜サラダを食べ、また少し寝て(笑)決勝スタートの12時30分に間に合うようコースに出発。

スーパーGTは凄い人気なんですが、やはり8耐に比べると少ないです。


最終コーナーの観戦席です。
2012年ポッカ1000km-2
たしかに先月の8耐より少ない。
まだまだ8耐の人気は捨てたものではないですね。

ところでスーパーGTには二つのクラスが有ります。
一つはGT500クラスと言って、およそ500馬力になるようにレギュレーションで調整されています。
参戦している車は日本の3大メーカーだけです、それも各メーカー1車種だけの3車種。
台数はトヨタが6台、ホンダが5台、ニッサン4台です。以前は外車とかもっと車種も多かったのですが・・・

最近このクラスはイマイチ人気有りません、理由はいろいろ有るでしょうが・・・
私があまり興を持たなくなったのは、車の名前と中身が全く別物ということ、極端な言い方をするとメーカーが総力を挙げて作ったレーシングカーに、市販車のカウルを被せただけ。
なので市販車の性能は全く関係ないのです、つまり有り得ないレース展開になります、現在最強の市販車ニッサンのGT-RがトヨタのSC430(ファッショナブルカー)に負けるなんて、しらけます。
そして毎年毎年替わり映えのしない、同じ車のレース・・・。

ところが、GT300というクラスはなかなか面白いです、勿論市販車のカウルを被ったレーシングマシンも有りますが、主要な国産メーカーは殆ど参戦し、外国車もフェラーリにランボルギーニやポルシェにアウディ、BMW、メルセデス、そして007ボンドカーのアストンマーチンまで参戦していて、盛り上がっています。
そして参戦しているのが、メーカーでは無くてプライベーター(個人に近い)なのも政治色が無くて面白いです。

15年程前に人気の有ったBPRシリーズというGTカーレースがそんな感じでした、しかしプライベーター主体のBPRシリーズがFIAの管轄になって、FIA-GT選手権となりメーカーが参戦したら暫く人気有ったのに、そのうち消滅しちゃいました。
GT500がそんなふうにならなければ良いのですが。

今回私の注目したのはこれ。
2012年ポッカ1000km-0
プライベーターよりメーカーに近いのですが、無限CR-Zです、今回ポールポジション(予選最速)でした。
もう1台のハイブリットマシン(某プリウス)との対決が楽しみでしたが、対抗馬はあっけなくマシントラブルでリタイアして、興味半減しました。
もっともCR-Zはスポーツ志向でレースの結果次第で売れ行きが伸びる、片や大衆車で黙っていても売れまくる車。
力の入れ方が違うのかも。

息子の応援する車はこれ。
2012年ポッカ1000km-9
初音ミクは知ってます・・・。結構速いようですね、それにキャンギャルも可愛かった(笑)。


さて決勝スタートはローリングスタート(先導車について1周したあと、そのまま走りながらスタート)
2012年ポッカ1000km-7


レースで面白かったのはやはりGT300クラス。
この車が凄かった(スポンサーは風俗かと思ったが遊戯業界、笑)イギリスのアストンマーチン。
2012年ポッカ1000km-8
実は、前日の予選では最速だったのに、レギレーション違反が見つかって最後尾スタートに、しかしドライバー凄くて怒涛の追い抜き、結局優勝しちゃいました。
この走りが今回の一番楽しかった思い出です。


レース展開は、私の応援するホンダCR-Zはまだマシンが熟成されて無くて、だんだんペース落ちて抜かれまくり(涙)、そのうちライバルのプリウスがリタイアして観戦の興味無し。

息子の応援する初音ミクBMW-Z4は、あろうことか、ピットイン直前でガス欠リタイア。

暫く観戦していましたが、GT500でもホンダの勝ち目が無くなり、今晩も泊まる予定を、急遽帰ることにしました。
これが8耐なら応援するチームがリタイアしても、必ず最後まで観戦するのですが、このレースはそんな気がしませんでした。

車でサーキットを出る前に、クアガーデンで汗を流して、夕食は高いけど、サーキットのブュッフェに行きました。
2012年ポッカ1000km食事-1

メニューは朝や昼より多いのですが、結局食べられない物が多くて同じような物ばかり。
息子には「いくら好きだからって、冷やし中華食べるなよ、他にもっと高くて美味しいもの一杯あるのに」と言われたが、美味しいのは少し心配なんですよ、もう入院はこりごりなんで(調子に乗ってる今が一番危ない)。

結局ゴールする頃に鈴鹿サーキットを後にして、自宅には21時過ぎ到着、おかげで月曜日は朝から仕事がはかどりました。



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