次なる一手、アキュフェーズDF-55
先日、アナログプレーヤーとプリアンプを交換して、どっぷりとコレクションしたLPに浸かっています。
打った手が当たると、もう止まらないオーディオ病の発熱。
次は以前(20年以上前)挑戦して、撤退した3チャンネルマルチアンプ(現在は2チャンネルマルチアンプ)への再挑戦。
というわけで、こいつなら・・・というのが

アキュフェーズのフル・ディジタル信号処理のチャンネル・デバイダー
一番の魅力は、低域スピーカーの振動板と中域そして高域のそれを0.5cm単位で調整して、同一面にそろえる事が可能ということです。
どういうことかと言うと、これは私のスピーカーです。

低域スピーカーの振動板は下に見えていますね。
中域スピーカーは、見えているのはアルミ製のホーン(要はラッパ)で、振動板は奥に有って見えません。
一番上は高域スピーカーです、振動板は見えません。
横から見ると。

これを見ると、低域、中域、高域の各スピーカーの振動板の位置が全く違うのが判ります。
実は、この位置のズレはそんなに問題になるレベルの話では無いのですが、オーティオ装置のクオリティーを高めていくと、あるレベルからこれを解決しないと進まなくなります。
つまり究極のオーディオテクニックです、今までは各スピーカーの位置を前後に動かして、最適なポジションを探してしたのですが(私はやったこと無い)相当根気とセッティングの為の装置が必要でした。
しかしこのデジタル技術を使って初めて可能になった、タイム・アライメント機能を使えば簡単に調整できます。
つまり、スピーカーの位置を変えずに、各スピーカーに送る信号の時間を調整するのです。
もうどうにも止まらない、オーティオ熱
打った手が当たると、もう止まらないオーディオ病の発熱。
次は以前(20年以上前)挑戦して、撤退した3チャンネルマルチアンプ(現在は2チャンネルマルチアンプ)への再挑戦。
というわけで、こいつなら・・・というのが

アキュフェーズのフル・ディジタル信号処理のチャンネル・デバイダー
一番の魅力は、低域スピーカーの振動板と中域そして高域のそれを0.5cm単位で調整して、同一面にそろえる事が可能ということです。
どういうことかと言うと、これは私のスピーカーです。

低域スピーカーの振動板は下に見えていますね。
中域スピーカーは、見えているのはアルミ製のホーン(要はラッパ)で、振動板は奥に有って見えません。
一番上は高域スピーカーです、振動板は見えません。
横から見ると。

これを見ると、低域、中域、高域の各スピーカーの振動板の位置が全く違うのが判ります。
実は、この位置のズレはそんなに問題になるレベルの話では無いのですが、オーティオ装置のクオリティーを高めていくと、あるレベルからこれを解決しないと進まなくなります。
つまり究極のオーディオテクニックです、今までは各スピーカーの位置を前後に動かして、最適なポジションを探してしたのですが(私はやったこと無い)相当根気とセッティングの為の装置が必要でした。
しかしこのデジタル技術を使って初めて可能になった、タイム・アライメント機能を使えば簡単に調整できます。
つまり、スピーカーの位置を変えずに、各スピーカーに送る信号の時間を調整するのです。
もうどうにも止まらない、オーティオ熱
