全日本ロードレース最終戦レポ、土曜日編
金曜日の夜出発、土曜日の早朝鈴鹿サーキット着で、朝のうちにキャンプ場設営
体力に十分余力が有るので、本日はフル装備で出かけることにしました。
右のカメラはキャノンEOS5DにEF100mm~400mmのズームレンズです。
これは綺麗なお姉さん専用カメラです
。

左のカメラはキャノンEOS7DにEF300mmレンズです、レース専用です。
一番左のバックは双眼鏡、携帯ラジオ、ストップウォッチ、サイン色紙、雨用ポンチョ、それに昼食のパンとミネラルウォーターが入っています。
以上の装備全てで約11kgくらいあります
重装備でピットウォーク来ました。

土曜日は人出が少なくて、綺麗なおねえさん撮るには最適です
ピットウォークの楽しみのひとつ、選手にサインを貰います。
バイクのレースではサイン貰うにも整然と並んでいて、とてもマナーが良いです。

4輪のレースだとなかなかこうはいきませんね
。
綺麗なおねえさんは、最近は不作・・・
とりあえずケバク無くて、すれて無いような(笑)お姉さんを目指しました。
私は他のカメラマンのように、目線を貰うのは嫌いです。
何気ない自然な表情が良いのですが、なかなかそのような表情にはなりません。
他のカメラマンに目線やっていて、ポーズを変える時などに、作った表情で無くて、ふっと自然な顔になるときを狙いますが・・・
そんな表情は無かった
。
でもせっかく撮影してきたので、アップします。

こんなのしか無いです。

最後に、ピットレーンでチームのライダーカードを配っていた、ヘルパー(?)の娘さんが可愛かったので撮らせてもらいました。
今日一番の自然な表情でした
。

ピットウォークが終わると予選が始まります。
6年ぶりくらいに写真撮影には絶好の「激感エリア」へ行きます。

あそこが「激感エリア」です、シートは有りませんのでずっと立ちっぱなしです。
キャンプ場からは40分約2.5kmほどあり、重装備では結構な運動量になります(行きは良い良い、帰りは・・・)
下の写真がここで約1時間半撮影した成果です
。
2011年最終ランキング1位 200ポイント
F.C.C.TSRホンダ 秋吉耕佑

ピントが甘かった
同2位 167ポイント
ムサシRTハルクプロ(ホンダ) 高橋 巧

同じくピント甘い
同3位 142ポイント
チーム グリーン(カワサキ) 柳川 明

柳川さんは宇川徹と同じ、九州の「チーム高武」出身で、鈴鹿4時間耐久レースで宇川徹と組んで優勝しました。
そこそこうまく撮れたかな
同4位 135ポイント
チーム カガヤマ(スズキ) 加賀山就臣(ゆきお)

前が詰まり過ぎた
同5位 130ポイント
YSPレーシングチーム ウイズ TRC 中須賀克行

独特のライディングフォーム、バイクから落ちそうだ、前が空き過ぎた
同6位 125ポイント
エバァRT初号機トリックスターFRTR(カワサキ) 出口 修

こんなもんかな~
、以上の画像は一切の加工やトリミングは有りません(というかツールが無いので
)
激感エリアからの帰りは、腕は痛いし、肩にカメラのストラップは食い込むは、足はフラフラで、キャンプ場に着いたら暫くベッドで寝ちゃいました。
でも体力に自信が付きましたよ。
土曜の夜のキャンプサイトでの宴会に続く。

体力に十分余力が有るので、本日はフル装備で出かけることにしました。
右のカメラはキャノンEOS5DにEF100mm~400mmのズームレンズです。
これは綺麗なお姉さん専用カメラです


左のカメラはキャノンEOS7DにEF300mmレンズです、レース専用です。
一番左のバックは双眼鏡、携帯ラジオ、ストップウォッチ、サイン色紙、雨用ポンチョ、それに昼食のパンとミネラルウォーターが入っています。
以上の装備全てで約11kgくらいあります

重装備でピットウォーク来ました。

土曜日は人出が少なくて、綺麗なおねえさん撮るには最適です

ピットウォークの楽しみのひとつ、選手にサインを貰います。
バイクのレースではサイン貰うにも整然と並んでいて、とてもマナーが良いです。

4輪のレースだとなかなかこうはいきませんね

綺麗なおねえさんは、最近は不作・・・
とりあえずケバク無くて、すれて無いような(笑)お姉さんを目指しました。
私は他のカメラマンのように、目線を貰うのは嫌いです。
何気ない自然な表情が良いのですが、なかなかそのような表情にはなりません。
他のカメラマンに目線やっていて、ポーズを変える時などに、作った表情で無くて、ふっと自然な顔になるときを狙いますが・・・
そんな表情は無かった

でもせっかく撮影してきたので、アップします。

こんなのしか無いです。

最後に、ピットレーンでチームのライダーカードを配っていた、ヘルパー(?)の娘さんが可愛かったので撮らせてもらいました。
今日一番の自然な表情でした


ピットウォークが終わると予選が始まります。
6年ぶりくらいに写真撮影には絶好の「激感エリア」へ行きます。

あそこが「激感エリア」です、シートは有りませんのでずっと立ちっぱなしです。
キャンプ場からは40分約2.5kmほどあり、重装備では結構な運動量になります(行きは良い良い、帰りは・・・)
下の写真がここで約1時間半撮影した成果です

2011年最終ランキング1位 200ポイント
F.C.C.TSRホンダ 秋吉耕佑

ピントが甘かった

同2位 167ポイント
ムサシRTハルクプロ(ホンダ) 高橋 巧

同じくピント甘い

同3位 142ポイント
チーム グリーン(カワサキ) 柳川 明

柳川さんは宇川徹と同じ、九州の「チーム高武」出身で、鈴鹿4時間耐久レースで宇川徹と組んで優勝しました。
そこそこうまく撮れたかな

同4位 135ポイント
チーム カガヤマ(スズキ) 加賀山就臣(ゆきお)

前が詰まり過ぎた

同5位 130ポイント
YSPレーシングチーム ウイズ TRC 中須賀克行

独特のライディングフォーム、バイクから落ちそうだ、前が空き過ぎた

同6位 125ポイント
エバァRT初号機トリックスターFRTR(カワサキ) 出口 修

こんなもんかな~


激感エリアからの帰りは、腕は痛いし、肩にカメラのストラップは食い込むは、足はフラフラで、キャンプ場に着いたら暫くベッドで寝ちゃいました。
でも体力に自信が付きましたよ。
土曜の夜のキャンプサイトでの宴会に続く。