2011-09

変圧器の更新

本日は変圧器容量が、電灯20kva、動力三相300kva、デマンド55kwの需要家におじゃましました。

変圧器は製造後35年ほど経過してそろそろ更新時期でもあり(遅い)、更新するにしても効率の良い方法を考えないといけません。

電灯の負荷は約8kvaです、動力は通常の負荷電流は写真の通り。
09月14日の月例点検-1
1/10のアダプタ使用なので約100Aです。


しかしスポット溶接機100kvaが10秒に1回0.3秒ほど入るので。
09月14日の月例点検-2
400A以上流れます。


単相負荷のスポット溶接機が一番大きな負荷なので、これに合わせた変圧器の構成を考えましたが、皆さんはいかが思われますでしょうか。

私の案、単相100kva1台プラス、単相50kva1台の異容量V結線、スポット溶接機は100kva、電灯回路は50kvaに接続します(照明フリッカ回避の為)。
トップランナー変圧器なら、現在の変圧器は写真の通り相当古くて無負荷損失多いようですから、無負荷損失低減だけで年間10万円近くなるかも(保安管理点数もワンランク下がりますね)。

サラリーマン時代自分の会社の変圧器構成を見直すのが楽しかったです、それに実量性以前の時代なので基本料金の低減も大きかったです。

そして現在の漏れ電流は電灯変圧器が1.9mA、動力変圧器9.5mAなので、Io管理で問題有りません。

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