2011-08

鳥肌立ちました

本日は先月の年次点検で判明した、絶縁不良の変圧器交換工事が早朝5時からありました。7月5日の日記-4
キャッシュコーナーの関係で8時までに完了必須なのです。
午前4時半に自宅出発、一番眠い時に起きるのは辛いです、おまけに自動車関連企業勤務の息子は、木金休みで土日操業なので、最近は年次点検等手伝って貰えず体力的にも辛いです。


絶縁不良変圧器をトップランナーに更新、なんとか8時までに完了、帰宅して朝食食べて耐圧試験等竣工検査報告書完成、ひと眠りしようと思ったら呼び出し

「機械が動きません、電源が来て無いようです」ブレーカーがトリップしているなら速攻で対応必要と、駆けつける(早朝工事とは別の受託先です)。

制御回路電源のガラス管ヒューズの溶断でした、とりあえず絶縁抵抗測定すると0.2~0.3MΩ、ヒューズが切れるほどの漏洩電流は流れないはず。
ヒューズも10年以上前のものだから、自然劣化かも、と思い新品交換したが、即溶断

ヒューズの二次側で何か起きてるかも知れないと思い、配線ダクトのカバーを外して配線をチェックしたが、とんでも無いことが起こっていた。


制御線がダクトの中でブツ切れしてるし、被覆がかなり剥けて短絡状態であった。
8月27日の業務-1
ダクトカバーを外したところ配線がこぼれて来ました。


拡大写真です。
8月27日の業務-2

最初は人間の悪さかと思いましたが、切断面はニッパとかの切り口では無いようだ、被覆の剥けた箇所もナイフで剥いた感じではない。

どうやらネズミがかじったようです(ネズミの多い施設なのです)
この機械は1年で2ケ月使用するだけなので、使用しない時期は主電源を開放しているので、感電もしないでかじられたようです。

当然ネズミ対策していますが、万全の策は無いのでこのようなことも有りうると思います。

お客様から「修理して貰えますか」と言われましたが、これだけの回路をやり直すのは、本業の保安管理に差し支えるので、メーカーのサービス部門に依頼して頂きました。


よく調べた結果、こんな小さな穴から出入りしていたようです、(制御線も細切れ状態でボロボロ落ちてきます。
8月27日の業務-4
その他の機械の制御盤もチェックして開口部はコーキングするように手配して帰宅したのが16時でした。


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