昨日本屋さんに行ったら、ライスポが目に入った、表紙の目立つところに「宇川徹」の文字が。
ライスポの表紙に宇川徹の文字が載るなんて、何年ぶりのことか？。
もしかして８耐にに出るの？と思ったが違った。

今号で連載３回目の「日本人グランプリタライダー紳士録ｖｏｌ．３」でした。
「なんだ～」と思いましたが、このＧＰライダー紳士録も１回目は平忠彦さん、２回目は坂田和人さん、今回３回目で登場とは凄いです。

これが表紙です、ＧＰファンの方は是非買ってください。

表紙写真のライダーは１１番ですが、宇川徹ではありません、ヤマハの「ベン・スピース」です。


内容は１０ページに渡り紹介されてなかなか読みごたえありました。
最初のページです。

いつまでも語り継がれるシーンですね（２００２年ＭｏｔｏＧＰ南アフリカでの優勝シーン）

でも左のキャメルウエアでの写真、もう少しかっこいい写真無かったのか。
それに今の仕事のウエア、ホンダの小さな文字以外スポンサーロゴが無いあたりまえだけど違和感ありあり。

そして宇川徹が宇川徹のきまぐれブログで言ってるように２冊買いましょうね。