6月の最終日の1日、その2(悪夢編)
帰宅して小一時間後、猛烈な雷雨
受託先が全停電
、速攻で緊急出動専用車で到着。

電力会社に問い合わせたらVoは出て無いらしくて、絶縁破壊では無いようです。
双眼鏡で見るとPAS(この地方独特のパワーヒューズ付きAOG)の落雷によるヒューズ切れのようです。
知り合いの電気工事屋さんに交換作業を頼み、電力会社には開閉器開放を依頼する。
工事屋さんと電力会社さんが到着するまでに絶縁診断するが600MΩ以上と問題無し。
そして落雷が直近で有ったようなので、GRの試験実施。

充電式電源を使用する、最少動作電流、動作時間、ともに正常であった、やれやれです。
間もなくパワーヒューズの交換が始まる。

このパワーヒューズはお客さんのところには予備が無いのが普通なので、緊急出動車には常備しているのが役に立ちました。
2本共交換。

自宅を出る時電力会社に電話したのが17時20分、復電して復電メールが届いたのが18時23分。
やっぱり受託先と管理者の距離は大切ですね。
お客様にも、管理は近くの人に頼むのが一番と言って頂けて疲れも吹っ飛びました。

受託先が全停電


電力会社に問い合わせたらVoは出て無いらしくて、絶縁破壊では無いようです。
双眼鏡で見るとPAS(この地方独特のパワーヒューズ付きAOG)の落雷によるヒューズ切れのようです。
知り合いの電気工事屋さんに交換作業を頼み、電力会社には開閉器開放を依頼する。
工事屋さんと電力会社さんが到着するまでに絶縁診断するが600MΩ以上と問題無し。
そして落雷が直近で有ったようなので、GRの試験実施。

充電式電源を使用する、最少動作電流、動作時間、ともに正常であった、やれやれです。
間もなくパワーヒューズの交換が始まる。

このパワーヒューズはお客さんのところには予備が無いのが普通なので、緊急出動車には常備しているのが役に立ちました。
2本共交換。

自宅を出る時電力会社に電話したのが17時20分、復電して復電メールが届いたのが18時23分。
やっぱり受託先と管理者の距離は大切ですね。
お客様にも、管理は近くの人に頼むのが一番と言って頂けて疲れも吹っ飛びました。