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2010-11

漏電遮断器の不都合

最近受託先で電灯盤のメインELBが1ケ月に1回程度数回動作しました。
再投入は成功しますし、絶縁抵抗値も悪い回路で5MΩあります。

金融も扱う職場でワンフロアに50人ほどです。
そもそも重要な設備をメイン225AのELBだけで保護するのは問題なので以前より改修をお願いしていました。
分電盤改修-1


メインを漏電保護無しのブレーカーとして、各分岐回路を全て漏電保護付きに交換です。
分電盤改修-4


既設の盤の取り外しはとても慎重に作業していました。
分電盤改修-2
しかし、ブレーカー1個に配線が複数接続されていたりして、少し不安が・・・・


私はキュービクルの開閉器の開放と完成後の確認が主な任務でしたが、暇だったので分技回路の名称をテプラで作成していました。
分電盤改修-3

午後5時に工事屋さんが全ての作業終了して、復旧しましたが、ELBが動作するのが2個ありました。
すぐに原因判りました、既設の配線の1Pのブレーカーと接地側配線端子の番号が違って配線して有ったわけです。
それも一つのブレーカーに3回路も
いつ頃工事したのか判りませんが、1Pのブレーカーと接地線が別なので、番号が違っていても問題無かったが、今回ELBにすれば回路が違えば動作します。

結局全て改修終わったのは午後7時過ぎでした。
どこの工事屋さんの工事か判りませんが、電気がいけばいいというものでは無いです

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