2009-10

中部電気管理技術者協会の安全研修会が

先日開催されましたので、行って来ました。
詳細は割愛します。

その中で、昨年のいろいろな事故例とか紹介があって、毎年反面教師として参考にさせて頂いています。
多々参考になりましたが、「工具で碍子を破損させた事例」がありました。

私も会社員になって駆け出しのころは手が滑って、ラチエットレンチの柄を碍子に当てたりして、ひやりとしたこともあります。
そこで、レンチに軟質塩ビのチューブを被せて衝撃防止対策していました。
先輩の管理技術者(最近退会されたので書きますが)に、「そんなもの付けて・・・碍子にぶつける者が悪い、俺はずっとそんな物なしでやってきたからな」
と頑なに古いやり方に固執する考えにびっくりしたものです。

今までやって来て問題無かったから正しいとか、新しい方法を否定する姿勢が自分にも現れたら、仕事の潮時かなと、最近考えるようになりました。

衝撃防止レンチ
上のレンチは今までの軟質塩ビチューブだけの衝撃防止。
下はさらにスポンジチューブを被せたもの。

話がそれましたが、研修会の報告を聞いて、さらに自分の方法を見直して、軟質塩ビのチューブの上にさらにスポンジのチューブを巻いてみました。
さっそく昨日の年次点検で変圧器の蓋を開けるのに使いましたが、良好でした。
時々は自分の作業方法を見直しましょう。
参考までに。

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