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2009-05

発電機の使用形態は

年次点検や竣工試験等に必要な発電機についてみなさんはどのような使い方をされているのでしょうか。

理想は試験器やその他の道具と一緒に積みっぱなしにして、いざ年次点検というときだけ出動する専用車でも有れば理想的ですが、なかなかそのような方はお見えではないようです。

私も必要な時だけ積載して出かけます、なんといっても軽自動車ですので。
17年前の開業時よりセル式始動は必須と考えて(リコイルスターターでは寒い時など体力を消耗します)今ではセル+防音+インバーター装備で、とても腕の力だけでは積載不能です。

そこでいろいろ考えて、改良もしてきました現在の方法を紹介します。

まず事務所での保管は写真のとおり、自動車の床の高さと同じ台車を作成して、それに乗せたまま保管しています。
   発電機保管状況
台車の前の垂れている板は、自動車に積載する時の渡り板です。


次に自動車に積載する手順です
台車の渡り板を自動車のフロアに渡します。
   発電機積載準備


次に発電機を自動車に押し込みます。
   発電機積載方法


最後に台車を下げて終了です。
   発電機積載完了
発電機にはワンタッチ式のストッパーで社外に落下しないようにします。
また自動車の移動時に動かないように、タイダウンベルトでフロアに固定します。


ただしこの方法には欠点があって、車が試験場所の近くに行けない場合、発電機をおろして試験場所に運搬するのが困難ということです。

そこで私は発電機は積載したままで、延長コードで対応しています。
ただし50mとか60mとか距離のある場合は、普通の延長コードドラムでは電圧降下が大きくて問題です。
そこで2sq-6芯のVCTFケーブルを利用して3本をまとめて、6sq-2芯のコードとして改造利用しています。

コードの改造写真
   2SQ6芯プラグ


このコードを利用してドラムを作成しました。
20m巻きを2台、30m巻きを1台、40m巻きを1台と、4つのドラムを自作して試験現場の状況に合わせて持っていきます。
   2SQ6芯延長ドラム

長い間この方法でやっていますので、ほかにもっと便利な方法があるやも知れません。
ございましたらご教授おねがいします。


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