宇川徹の応援に富士スピードウェイへ
5月30日(土)に富士スピードウェイ(以下FSW)で開催される ALFA ROMEO CHALLENGE 2009 関東第2戦に宇川徹さんが参戦するので応援に行ってきました。
金曜の午後にS2000で、いつも事務所の連絡担当と喫茶店b’coffeeの店長として頑張ってくれている家内の慰労も兼ねて河口湖の温泉に前泊予定で出かけました。
しかしS2000で旅行に行くものでは無い、
荷物が積めない、というより、いつも目いっぱい荷物を持って行く癖がついているため、出かける前に荷物の選別で一苦労しました。
結局600mmのレンズはあきらめて300mmだけとなりました。
慣らし運転中なのでストレスを感じながら、午後3時に河口湖到着。
その旅館の部屋からは河口湖と富士山が見えるはずなのですが、残念なことに全く見えません

さっそく
に入り、最大の楽しみ
であったが、旅館の手配を家内に任せたため、支払いが気になる
食事後にレースのスケジュールを問い合わせたところ、練習走行は午後開始、決勝は午後4時30分とのこと。
翌日の午前中時間が空いたので、家内の希望のところに行くことになりました(私は運転手です)
最初は近くの「北原ミュージアム」に行くことにしました。
ご存じの方も多いでしょうが「何でも鑑定団」という番組に出演されている「ブリキのおもちゃコレクター」で有名ですね。

膨大な貴重なコレクションがあって楽しかったです。

シングル盤は自分の方が沢山もっていると思います(笑)
一通り見た感想は、貴重なコレクションをもっと生かして自分の子供時代の生活とのかかわりとか、人生に与えた影響とかの記述があるともっと興味深く見ることができたとおもいます。
今の北原さんという人格が形成されるのに、これらのグッズからどんな影響を受けたのか大変興味のあるところです。
それから山中湖に行き、家内の買い物に付き合いました、パン屋さん、ソーセージ屋さん等々
ソーセージ屋さんのお店の前がなかなか景色良かったので、もみじっ娘ちゃん(?笑)のリクエストの写真撮りました。



買い物も無事にすませ、昼食も此処ですませて、一路へFSWへ
しかし今にも雨が降りそうなFSWであった、前回2月に同じく宇川徹さんの応援に来た時の写真を載せます

けっして今回の写真ではありません
午後13時20分にフリー走行が開始となる。

ホンダワークスライダー時代と同じ、めっちゃ真剣な眼差し
フリー走行の様子

撮影場所はヘアピン入口です。とりあえずカメラとレンズになれるためシャッタースピードが早い、それにレンズも短いので写真は全然気に入りません
フリー走行開始と同時に雨が降り始める、宇川徹は順調にタイムアップしていく
そして本気で攻め始めたころ、目の前でスピンしてバリアにぶつかる音が響いた、見るとNO,38宇川徹だった
大急ぎでピットに戻ると、前後のバンパーが落っこちかけて、ホディー左側が削れていた。
メカさん、やスタッフ、途中から気を取り直した宇川徹も加わって全員でマシンを修復する。

ホンダワークスライダー時代では絶対になかった、マシンを修復する宇川徹
なんとか修復終わり、痛々しいアルファ145

修復終わると間もなく予選開始

予選はさすが「世界の宇川徹」(と場内アナウンサーが連呼)トップであった。

予選終了後、決勝を待つ間周りからプレッシャーを受け続けていた宇川徹であったが、決勝は貫禄のポール トゥ ウインであった
。
決勝中の写真 カメラをもつ手も慣れてシャッタースピード1/30秒まで落とした。
この次は必ず600mmで撮らなくては。

決勝の結果

ウイニングラン後にピットに戻ったあとの嬉しそうな表情

あの表情を見るために遠くから応援に来たんだ。よかったよかった。
帰りの運転も多少疲れただけで済み、次戦7月18日(土)も楽しみになりました(次はひとりで大きな車で行くぞ、笑)
金曜の午後にS2000で、いつも事務所の連絡担当と喫茶店b’coffeeの店長として頑張ってくれている家内の慰労も兼ねて河口湖の温泉に前泊予定で出かけました。
しかしS2000で旅行に行くものでは無い、
荷物が積めない、というより、いつも目いっぱい荷物を持って行く癖がついているため、出かける前に荷物の選別で一苦労しました。
結局600mmのレンズはあきらめて300mmだけとなりました。
慣らし運転中なのでストレスを感じながら、午後3時に河口湖到着。
その旅館の部屋からは河口湖と富士山が見えるはずなのですが、残念なことに全く見えません

さっそく



食事後にレースのスケジュールを問い合わせたところ、練習走行は午後開始、決勝は午後4時30分とのこと。
翌日の午前中時間が空いたので、家内の希望のところに行くことになりました(私は運転手です)
最初は近くの「北原ミュージアム」に行くことにしました。
ご存じの方も多いでしょうが「何でも鑑定団」という番組に出演されている「ブリキのおもちゃコレクター」で有名ですね。

膨大な貴重なコレクションがあって楽しかったです。

シングル盤は自分の方が沢山もっていると思います(笑)
一通り見た感想は、貴重なコレクションをもっと生かして自分の子供時代の生活とのかかわりとか、人生に与えた影響とかの記述があるともっと興味深く見ることができたとおもいます。
今の北原さんという人格が形成されるのに、これらのグッズからどんな影響を受けたのか大変興味のあるところです。
それから山中湖に行き、家内の買い物に付き合いました、パン屋さん、ソーセージ屋さん等々
ソーセージ屋さんのお店の前がなかなか景色良かったので、もみじっ娘ちゃん(?笑)のリクエストの写真撮りました。



買い物も無事にすませ、昼食も此処ですませて、一路へFSWへ
しかし今にも雨が降りそうなFSWであった、前回2月に同じく宇川徹さんの応援に来た時の写真を載せます

けっして今回の写真ではありません
午後13時20分にフリー走行が開始となる。

ホンダワークスライダー時代と同じ、めっちゃ真剣な眼差し
フリー走行の様子

撮影場所はヘアピン入口です。とりあえずカメラとレンズになれるためシャッタースピードが早い、それにレンズも短いので写真は全然気に入りません
フリー走行開始と同時に雨が降り始める、宇川徹は順調にタイムアップしていく
そして本気で攻め始めたころ、目の前でスピンしてバリアにぶつかる音が響いた、見るとNO,38宇川徹だった
大急ぎでピットに戻ると、前後のバンパーが落っこちかけて、ホディー左側が削れていた。
メカさん、やスタッフ、途中から気を取り直した宇川徹も加わって全員でマシンを修復する。

ホンダワークスライダー時代では絶対になかった、マシンを修復する宇川徹
なんとか修復終わり、痛々しいアルファ145

修復終わると間もなく予選開始

予選はさすが「世界の宇川徹」(と場内アナウンサーが連呼)トップであった。

予選終了後、決勝を待つ間周りからプレッシャーを受け続けていた宇川徹であったが、決勝は貫禄のポール トゥ ウインであった

決勝中の写真 カメラをもつ手も慣れてシャッタースピード1/30秒まで落とした。
この次は必ず600mmで撮らなくては。

決勝の結果

ウイニングラン後にピットに戻ったあとの嬉しそうな表情

あの表情を見るために遠くから応援に来たんだ。よかったよかった。
帰りの運転も多少疲れただけで済み、次戦7月18日(土)も楽しみになりました(次はひとりで大きな車で行くぞ、笑)